外国語を話したい!けど…何から始めたらいいか分からないあなたへ。

言語学習

突然ですが、みなさんは外国語を話せますか?

このブログに辿り着いたということは、今は話せなくても興味はある!という人も多いかもしれませんね。

本ブログ初投稿の内容として、ブログタイトルにふさわしく、言葉について考えてみましょう。

新しい言語を始めることから逃げないこと

外国語を始めるにはどうしたら良いのでしょうか?

その答えは簡単。逃げないことこの一言に限ります。外国語を勉強したいと思っているけど始められない、と考えている人は逃げているのかもしれません。

以下のいずれかに当てはまらないか確認してみてください。

外国語を勉強する理由を探してしまう

外国語を勉強したいという人は、「なぜ勉強したいのか」を考えてしまいます。

しかし、外国語を勉強するのに理由はいりません。理由よりもきっかけが重要。

日本語を勉強する外国人の中には、アニメがきっかけという人が一定数います。

彼らは最初から日本語を勉強しようと思って始めたのではなく、日本のアニメにハマり、それがきっかけで日本語の勉強を始めた。実はこう言った人の方が、言語の習得率は高くなるんです。

好きこそ物の上手なれ」とはよく言ったものです。

例えば、「外国人の友人と話がしたい!」とか、「ハリーポッターの原作を読みたい!」とかそんなきっかけでもOKです。僕

の場合は、映画や本が好きで、英語で原作を楽しみたい!と思ったのがきっかけです。

大学時代に第二言語として韓国語を2年間履修しましたが、最初の1年間はすべてC評価でした。

しかし、2年目に入る前に韓国人の友人ができ、韓国語で話したい!と思った結果、残りの1年間はすべてA評価。

今でも、韓国語の簡単な文法知識だけは覚えてます(話せませんが…)

年齢のせいにする

外国語の勉強を諦めた人の中には、もうこんな歳だから…と考えた人もいるのではないでしょうか?

確かに勉強を始めるなら、早いに越したことはありません。

どうしても人間の機能というのは衰えて行くもので、耳が悪くなってしまったり、思考力が低下してしまったりしますよね。

しかし、言語の学習に年齢制限がないのも事実です。

なぜなら言語はあくまでコミュニケーションツールだから。

誰しも生きている限り、誰かしらとコミュニケーションを取ります。

これは死ぬまで続くものなので、いくつになってもコミュニケーションツールを取得することは無駄にならないはずです。

僕の知人には定年後に英語を勉強し始めて、海外旅行で困らない程度の英会話力を身につけた人もいます。

他にも毎日3言語の学習を欠かさない80歳の方も知っています。

彼らのはとても生き生きしていて、年齢を一切感じさせません。

時間はかかるかもしれませんが、年齢が理由で諦めてしまっている人は、ぜひ一歩踏み出してみてください。

僕がそうだったように、あなたの世界は大きく変わります。

勉強の仕方が分からない

昔は外国語を勉強するのは一苦労だったかもしません。

今のようにパソコンやスマホもないので、英語の音声を聞く機会も少なかったはずです。

しかし、今は違います。

書店に行けば多くの教材を目にし、スマホやパソコンを使えば、いつでも英語音声に触れることができます。なんならネットを通して外国人の友達を作ることも。

テクノロジーが発達した今、言語の勉強方法はいくらでもあるんです。

もちろん勉強の仕方は人それぞれ。僕には最適な勉強法も、他の人には合わないかもしれません。

勉強方法もネットにいくらでも転がっている時代。

勉強の仕方が分からないというのは、単なる言い訳かもしれませんね。

いかがでしょうか?思い当たる節がある人もいたのではないでしょうか?

しかし、これらは自分自身に外国語の勉強をやらない理由を作っているだけです。

このことをしっかり理解して、

外国語から逃げることをやめる

これが言語の始め方です。

あなたもバイリンガル?

外国語は話せない、と考えているあなたも実はすでにバイリンガル

私はバイリンガルじゃないって?そんなことはありません。

なぜみなさんもバイリンガルなのか、その理由は次のとおりです。

日本の方言は16種類

日本には、おおまかに分けて16の方言があるそうです。意外と少ないですよね。

もちろんさらに細分化すれば、何百という数になります。

誰でも自分の故郷の方言を話します。その強弱はもちろんありますが。

でも、公式の場では標準語を話しますよね?

ほら、あなたはすでに2つの言語を話しているじゃないですか!

ずるいようですが、こう考えれば、あなたも立派なバイリンガルです。

言語はコミュニケーションツール

方言を言語と数えたのには訳があります。

言語はコミュニケーションツールの一つ。

その言語を通して意思疎通ができれば、あなたは十分にその言葉の話者です。

方言の中にはその土地でしか伝わらないものもありますよね。

僕は九州の漁師町で育ちました。

同じ町の中でも田舎の方で、なんなら僕が住んでいた地区にしか伝わらない方言もあります。

同じ町出身でも伝わらない方言ですが、百人規模のその地区では共通言語。

あなたが持つその方言も、少数であったととしても、立派にコミュニケーションツールとして働いています。つまり方言も立派な言語と言えます。

英語は難しい?

外国語と聞いて多くの人がイメージするのは英語だと思います。

実際、多くの人が学校で習う外国語といえば英語ですよね。

それでは、英語は日本人にとって難しい言語なのでしょうか?

文法や文字が日本語と違う

英語は日本語のようにひらがなやカタカナを使いません。

代わりに26文字のアルファベットを使います。文法も日本語とは、全く異なりますよね。

しかし、考えてみてください。

あなたは46のひらがなとカタカナを見事に使いこなし、何千とある漢字も器用に使いこなしています。それに比べて、英語はわずか26文字ですよ?簡単そうに思いませんか?   

アメリカの国務省によると、日本語は世界一難しい言語の一つだそうです。

そんな日本語を問題なく使いこなしている時点で、あなたには言葉の才能があるんです。

発音が難しい?

発音が苦手で…という人もいるかもしれません。

たしかに、日本語と英語では口の動きが違うため、日本人には難しい発音があるのも事実です。

しかし、発音がすべてではありません。

発音ができないからと言って黙ってしまっては、何も伝わりません。

英語の方言

日本語に方言があるように英語にも方言があります。

英語の場合、その規模は世界規模。

アメリカとイギリスでも違いますし、これらの英語とインド英語やシンガポール英語でも全く違います。

しかし、インド英語やシンガポール英語はそれぞれの地位を確立しています。

おそらく初めて彼らの英語を聞いた人が、一回で理解するのは難しいでしょう。

それでも、彼らはしっかり英語でビジネスをしています。

発音はもちろん大事ですが先ほど伝えたことを思い出してください。

言語はコミュニケーションツール。

伝えようとする意思が何よりも重要なのです。

日本人はなぜ英語が苦手?

日本では小学生から英語を勉強します。(僕の頃は中学生からでしたが)

つまり、高校まで行けば、10年近く英語を勉強することになります。

僕は中学からだったので、高校までの6年間勉強しました。

それでは、学校の英語の授業だけで話せるようになった人はいるでしょうか?

僕は話せるようにはなりませんでした。

最後に長年英語を勉強しているにも関わらず日本人が英語を話せない理由を考えてみましょう。

テストのための勉強

日本の英語教育はテストでいい点を取ることを目的としています。

コミュニケーションのため、という目的ではありません。

そうなると、リーディングとライティングだけが重視され、コミュニケーションの基本であるリスニングとスピーキングは鍛えられないことになります。

その結果、せっかく学んだ英語をコミュニケーションツールとして活用できないということになってしまいます。

フランス人の友人に「日本人のほとんどの人は6年以上英語の勉強をしてるけど話せない。」と教えたらめちゃくちゃ驚かれました。

しかし、日本人は英語の基礎知識はあります。

聞き取りはできるけど、返答の仕方が分からない、という人は、アウトプットの練習をするだけでも、格段に英会話力が上がりますよ。

完璧を求めすぎている

言語に確実な正解はありません

日本語で「話す」と「喋る」について考えた時、これらの単語は多少のニュアンスの違いはありますが、ほぼ同じ意味ですよね。

しかし、授業では習った単語、もしくは厳密に正しい単語を答える必要があります。

こうなると、テストでいい点を取るために勉強しているので、しっかり考えてより正確な答えを出す。

つまり完璧主義になってしまいます。

言語に完璧はありません。

日本人が話す日本語が完璧ではないように、外国人が話す外国語も完璧ではないのです。

それなのに、完璧な英語を求める必要があるでしょうか?

周りの目が気になる

日本人が英語を勉強する時、完璧を求めすぎるあまり周りの目を気にするようになります。

例えば、英語をちゃんと発音したくて授業で英語っぽく発音してみた…すると、周りから笑われた。

このような経験をした人は1人2人ではないはず。

そしてその反応を気にして、次から笑われないようにいわゆるカタカナ英語で発音してしまう。

これは実にもったいないことです。

周りの目はあなたの努力には関係ありません。

英語を勉強したい、と本気で思うのであれば、このような人のことは無視してください。

人の努力を笑うような人とは付き合う必要はありません。

僕も含めほとんどの人があなたの味方であることを忘れないように。

言語を学習したいなら逃げないこと

「もう歳だからなぁ…」「なにから始めたらいいか分からない…」「勉強する時間がなくて…」言語を勉強したいと言って、始められていない人はみんな口々にこう言います。

言語を本気で学びたいなら、「逃げないこと」これが言語学習を始める上でなによりも重要です。

本ブログでは、みなさんの言語学習に関するお悩みを解消していけたらと考えています。

僕自身も、マレー語を勉強したいと思いながらも逃げてきていたので、これを機に逃げるのをやめてみます。

言語学習は終わりの見えない旅ですが、言い換えればどこまででも突き詰めることができます。

一緒に終わりなき旅に出かけましょう!

追記:マレー語ではなく、よく似たインドネシア語の勉強を始めました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました